BUY
GET THE
FUNCTIONAL
MOVEMENTS
自分の体を、進化させろ。
世界中のアスリートから支持されている
トレーニングギアFLOWIN
欧州サッカーをはじめ世界中の
トップアスリートが愛用。
トレーニングからリハビリテーションまで多様な活用が可能。

PRODUCTS

STORY

長友佑都と

FLOWINの

出会い

腰の怪我に悩んでいた過去

大学時代、腰のケガに悩まされていた長友。ケガを改善するために体幹トレーニングを開始。 体幹トレーニングを行うようになってからはケガが少なくなり、試合で安定したパフォーマンスを発揮できるようになった。 そして鍛えた身体と無尽蔵のスタミナを武器にイタリア、セリエAに挑戦することになる。

FLOWINという衝撃

イタリアの名門チームに移籍した長友は、チームのトレーニングルームで「FLOWIN」と出会った。 これまで行っていた静止した状態の体幹トレーニングではなく、 動きの中で身体をコントロールするFLOWINの体幹トレーニングに衝撃を受ける。

試合の中で静止した状態でプレーを行うことは少ない。体幹を使いながらも、 両手両足を使うことがほとんどであるプレー中に近い状態でトレーニングできるFLOWINの虜に長友はなった。

日本のみんなに、この体験を

今現在も自主トレーニングなどで活用し、さらなる進化に向けてFLOWINトレーニングを行っている長友。 そんな自分を変えたトレーニングギアを日本でスポーツをしている人たちに使って欲しいと強く願うようになる。 そこでFLOWINを製造している企業に自身が社長を勤める企業のメンバーと一緒に日本での販売を行いたいと交渉。 長友の熱意がスウェーデンにある本社に伝わり、日本でのFLOWINの展開が開始した。

WHAT IS FLOWIN

開発背景

FLOWINは、陸上の10種競技においてスウェーデン代表として活躍したCEOのGlennと商品開発責任者で理学療法士のバックグラウンドを持つConnyがアスリートのパフォーマンスに真剣に向き合い考えられた商品である。

当時のアスリートのトレーニングでは、バーベルやマシンを使う方法が主流だった。上半身を鍛えたい時、下半身を鍛えたい時、身体の捻りの動作を改善させたり、姿勢を矯正し可動域を確保したい時、それぞれで違う器具やスペースを必要としていた。そんな環境の中、体幹トレーニングの抜本的な改革を決意したことをきっかけに生まれたのがFLOWINだった。

フリクショントレーニング

FLOWINが実現している他社の商品にない特徴は、マットとパッドの間で生じる絶妙な摩擦係数にある。

鉄板の上に氷を置いた時の摩擦係数は0.03、アスファルトの上を自動車のタイヤが転がる摩擦係数は0.72だが、 FLOWINの摩擦係数は0.25から0.35の間に設定されている。 このレベルの摩擦は連続したエクササイズを行う際には、かなりの負荷を生むが、スムーズな動き自体は妨げない。 だからこそ、従来は実現不可能だったエクササイズ、全身を使った動的な体幹トレーニングが誰にでもできるようになった。 また、その摩擦の効果によって滑り過ぎることもない。怪我をしている時のリハビリや準備運動などの軽度な運動まで安全性にも気を配っている。

1枚で複数の器具の効果を感じられる

動的な体幹トレー二ングからリハビリの様な軽度なトレー二ングまで可能にする。通常は目的に合わせて複数の器具が必要となる動作がFLOWIN1枚で実現できる。それによって、運動したいと思った時間にご自宅でも本格的なトレーニングを行える。可動域改善、上半身・下半身・体幹の筋力向上、安全な動作コントロールの習得、心肺持久力向上、治療後のリハビリなど様々なニーズに対応したトレーニングギアである。

限られた時間でも効果を感じられる

限られた時間の中でも運動効果を感じられるトレーニングギアである。出勤前や帰宅後の時間、お気に入りの音楽を聴く時間など、ユーザーのライフスタイルに合わせてトレーニングができ効果を体験できる。運動をしたいと思っているが「育児や家事、仕事に追われ運動する時間が確保できない」「ジムに行く時間がない」などの理由で運動ができない方にもオススメする。

自宅トレーニングにも最適

FLOWINはシンプルな様々な目的に合わせて使用ができる。男女問わず、幅広い年齢層の方がご自身の身体状況や運動能力・目的に応じて利用することができ、指導者は各選手の特徴毎のメニューを設計することができる。また大掛かりな器具の取り付けが不要な為、ご自宅やジムでの導入が簡単なツールとなった。

専門家の知見

FLOWINは床に敷くシート、手・足・膝などを置く特殊素材のパッドから構成され、不安定な状態を生み出すことで通常のトレーニングとは違った全身を連動させた体幹トレーニングが実現できる。動的で新しいエクササイズに様変わりする。様々な状況に合わせてな動作をコントロールすることは、スポーツシーンや日常生活のパフォーマンスを向上させる。

全身を使った動的な体幹トレーニングが誰にでもできるようになる。また、その摩擦の効果によって滑り過ぎることもない。怪我をしている時のリハビリや準備運動などの軽度な運動まで安全性にも気を配っている。そんなFLOWINは、本国スウェーデンでは医療の現場にも浸透しているほど文化になっている。

0.24
~
0.35
独自の摩擦係数
100
種目以上のトレーニング方法
24
カ国以上で販売

MOVIE

ATHLETES TO USE

プロサッカープレイヤー
長友 佑都
“体幹をキープさせたまま手足を使ってトレーニングをするので、試合のプレイ中に近い状態でトレーニングができるところがFLOWINの魅力だと思ってます。”
プロクライマー
野中 生萌
“自分でトレーニングのコントロールができて、クライミングで重要な肩甲骨や背骨、股関節などの可動域を広げることができたなと感じています。”
山岳ランナー
上田 瑠偉
“一番実感しているのは登りの強化です。今まで勝てなかった登り一辺倒のレースでも勝てるようになりましたし、断然に今までより足が上がりやすくなったかなと実感しています。”
プロサッカープレイヤー
東口 順昭
“肩の強化に良いなと思って使い始めましたが、体幹にもすごく効くことが分かり、今では色々な種目のトレーニングをFLOWINで行っています。”
フィールドホッケープレイヤー
永井 葉月
“FLOWINは簡単そうに見えて奥が深い道具。やればやるほど鍛えられているなという実感がわきます。身体を動きやすくするために必要不可欠なトレーニングになっています。”

EXPERT VOICE

Andrea Belli
インテルナツィオナーレ・ミラノフィジカルトレーナー

FLOWINはインテルのトレーニングジムで、選手の怪我のリハビリや全身を使った動的トレーニングの際に使用しています。

このトレーニングギアは選手一人一人のパフォーマンスの向上やコンディション調整など、1枚のシートとパットだけで、様々な利用用途があることがとても便利な点です。これまで私は、所属した様々なチームでもFLOWINを利用しており、欧州のサッカーシーンには欠かせないトレーニングギアとなっていると感じてます。

Anders Lindfors
FLOWIN社 COO

FLOWINが実現している他社の商品にない特徴は、マットとパッドの間で生じる絶妙な摩擦係数にあります。鉄板の上に氷を置いた時の摩擦係数は0.03、アスファルトの上を自動車のタイヤが転がる摩擦係数は0.72ですが、フローウィンの摩擦係数は0.25から0.35の間に設定されています。

このレベルの摩擦は連続したエクササイズを行う際には、かなりの負荷を生みますが、スムーズな動き自体は妨げない。だからこそ、従来は実現不可能だったエクササイズ全身を使った動的な体幹トレーニングが誰にでもできるようになるのです。

山﨑 大地

全米スポーツ医学協会認定

パフォーマンス向上スペシャリスト

FLOWIN社認定ナショナルトレーナー

クライアントが望む成果を生み出し、目標を達成するための手段として使用しています。FLOWINは様々なトレーニングシーンで活躍する優秀なツールです。姿勢を安定させて早く動作を行うことや、負荷に対して姿勢が崩れないように安定させることや、四肢の出力を高めることなど。

FLOWINの特徴を活かすことで通常のトレーニングよりもさらに効果を生み出すことが可能になります。

FAQ

シートの種類によって効果は変わりますか?

FLOWINの重要な特徴である摩擦係数に変わりはありません。種類によってのシートサイズと折り畳めることが出来るかに違いがあります。ご自身の使用する環境に合わせたご購入をお勧め致します。

シートの大きさの違いによる違いはありますか?

ProとSportは畳約1畳分の大きさです。トレーニング時にダイナミックな動きが行い易いです。FitnessとMiniはコンパクトなサイズのため、限られたスペースでトレーニングを行う方に適しています。

人口芝や畳の上で使えますか?

基本は床面が平らな環境での使用をお勧め致します。もし人工芝や畳の上で行う場合は、硬めの素材なのでProとMiniをお勧め致します。

子供でも使えますか?

お子様からご高齢の方まで、どなたでも使用可能です。ただし、運動の制限がある方や安全面の配慮をすることが難しい方のご利用はお控え下さい。

使い方やトレーニングメニューを教えていただけますか?

各種SNSで配信をしておりますのでご参考にしてください。(YouTube・Instagram・Facebook・Twitter)また、詳しく知りたい方はFLOWINインストラクター認定コース(ベーシック)のご受講をお勧め致します。